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パネルディスカッション

トークセッションの様子

ツアーなどにもご参加頂いた登壇者が、現地で感じた想いや福島での新しい動きなど多様な視点で活発な議論が展開されました。

テーマ

  • ①「現地(中間貯蔵施設・浜通り)を見て印象に残ったこと」
  • ②「除去土壌の再生利用について賛成?反対?その理由は?」
  • ③「多くの方に除去土壌等の最終処分・再生利用を知っていただくにはどうしたらよいか?」

登壇者(敬称略)

政井マヤ(ファシリテーター)
富田望生
天野俊
小松崎瑛太
勝目康
中野哲哉

サテライト会場

また、講義で震災からの復興、放射性物質の影響と対策、地域の課題について学び、現地ワークショップにも参加された学生の皆様が、北海道・九州・東京の3会場から、オンラインで参加。

富田さん発表の様子 富田望生さん

「多くの方に除去土壌等の最終処分・再生利用を知っていただくにはどうしたらよいか?」というトークテーマに対して、 「現地に訪れて自分ごとになって、本当に感じたことを次の誰か1人にでも話したいと思えるかがすごく大切だなと思いました。きっかけの一つになるその人の力、伝える力を信じてみるということが大切。現地に行ったら確実に受け取るものがある。私自身は帰って母に話しました」と回答しました。

天野さん発表の様子 天野俊さん

「現地(中間貯蔵施設・浜通り)を見て印象に残ったこと」というトークテーマに対して、「僕は津波の被害はなかった福島市出身なのですが、中間貯蔵施設などを訪れる度に、止まったような時間が再び動き出すためには自分には何ができるのか?ということを考えさせられます」と回答しました。

小松崎さん発表の様子 小松崎瑛太さん

「除去土壌の再生利用について賛成?反対?その理由は?」というトークテーマに対して、小松崎さんは「中間貯蔵施設での安全性は確保されていると実感しました。一方で地域住民との十分なコミュニケーションを通じて理解や安心を高めることが一番重要だと考えています。安全は取組や政策によって確保できるもの、安心は1人1人感じ方や程度が異なるものだと思うので、1人1人が安心できる取組を行っていくことが大切だと思っています」と回答しました。

北海道会場の様子 北海道会場

「いま、私たちが福島について全国のみなさんに伝えたいこと」というトークテーマに対して、「一見すると茶色い土だが、実はその土になるまでの間にはカラフルなストーリーがあったんだろうなという風に思う。一見すると全く興味関心ないと思っている人にも、実はある人の生活から生まれて今土に帰ってこういった形で存在しているといったことを伝えていくことでより共感していってもらえる。」と回答しました。

東京会場の様子 東京会場

「現地(中間貯蔵施設・浜通り)を見て印象に残ったこと」というトークテーマに対して、「現地に2回行った。今まで地震や津波の映像はテレビやSNSで見たことがあったが、実際現地を見て震災が人々の暮らしに与えた大きな影響を実感した。しかし新たに震災を伝える施設ができていたり、登れば海を見ることができる防潮堤を作ったりしていて、全国の人や福島の人に寄り添った復興を進めていて、悲しい過去も感じたが、明るい未来も感じることができた。」と回答しました。

九州会場の様子 九州会場

「除去土壌の再生利用について賛成?反対?その理由は?」というトークテーマに対して、「安全性に対する理解や福島の復興のためには不可欠である点では賛成という立場だが、除去土壌の移動に伴う風評被害など新たな問題を生む可能性も否定できないという点において、反対という立場も存在した。また、放射線という目に見えないものに対する恐怖心の払拭を行うことに対するハードルが高いと感じた。」と回答しました。

勝目政務官発表の様子 勝目政務官

「いま、私たちが福島について全国のみなさんに伝えたいこと」というトークテーマに対して、「皆さんが非常に強い思いを持ったことが伝わった。原発で避難を余儀なくされた地域は震災当時のまま時間が止まったようになった場所が今も残る。同時に県外の皆さんの福島へのイメージも14年前から止まっているのではないか。この時計を動かしていかなればならない。様々な問題があるが『いつも心に福島を』という思いが解決のベースになっていくだろう」と回答しました。

中野参事官発表の様子 中野参事官

「いま、私たちが福島について全国のみなさんに伝えたいこと」というトークテーマに対して、「環境省では国民の皆さんに安心してもらうための情報発信をしているが、今日話を聞いてもっと他の角度からの伝え方があることに気付かされた。『安心してくださいと言わなくても伝わる取組』が重要だと感じた」と回答しました。

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