ふたば、ふたたびツアー
イベント日時:
令和6年3月10日(日)10時00分~17時00分(予定)
概要:
現地を実際に訪れて福島の復興・再生の今について理解を深めていただく機会とするため、令和6年3月10日(日)に開催します。
【主な訪問場所】
中間貯蔵施設、東日本大地震・原子力災害伝承館、浪江町立請戸小学校
令和6年3月10日(日)10時00分~17時00分(予定)
現地を実際に訪れて福島の復興・再生の今について理解を深めていただく機会とするため、令和6年3月10日(日)に開催します。
【主な訪問場所】
中間貯蔵施設、東日本大地震・原子力災害伝承館、浪江町立請戸小学校
2024年5月25日(土)14時30分~16時00分
2024年5月21日(火)
2024年6月24日(月)14時30分~16時00分
2024年6月18日(火)
飯舘村長泥地区では、除染で発生した土壌のうち、放射能濃度の低いものを再生資材化して盛土に活用し、農地を造成する事業が進められています。
この取組を広く知っていただくため、定期的に見学会を開催しています(参加には事前申し込みが必要となります)。
5月17日(金)双葉コース(13:00~16:00)
5月18日(土)大熊コース(10:00~12:00/13:00~15:00)
2024年5月8日(水)
6月14日(金)大熊コース(13:00~16:00)
6月15日(土)双葉コース(10:00~12:00/13:00~15:00)
2024年6月5日(水)
中間貯蔵施設工事の進捗状況や安全への取組を発信する施設である「中間貯蔵工事情報センター」より出発し、中間貯蔵施設区域内をバスで周回する見学会を毎月実施しています(参加には事前申し込みが必要となります)。
詳しくはこちら※「特定廃棄物セメント固型化処理施設」は2023(令和5)年10月に運営終了したため施設の見学は出来ません(特定廃棄物埋立処分施設は見学可能です)
毎週火曜日~金曜日まで
随時受付
(リプルンふくしまサイトにある「見学時のお願い」をお読みの上、「見学申込書」に必要事項を記入いただき、リプルンふくしままでFAXまたはメールにてお申込みください。)
特定廃棄物の埋立処分事業の開かれた情報発信の一環として、一般の方を対象とした埋立処分施設の見学を実施します。実際に施設や埋立ての状況を見学することで、本事業の概要や安全性について、より詳しく知っていただくことができます(参加には事前申し込みが必要となります)。
詳しくはこちら若者をはじめとする県内外の方々とともに、福島の未来志向の環境施策への理解醸成に資する取組の一環として、新たな表彰制度「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード」を創設しました。
福島県内では多くの方々が、環境保全や再生、未来への継承に取り組んでいますが、認知されていないことが現実です。FUKUSHIMA NEXTは環境再生地域へ、リブランディングを目指す方々を応援する取組です。
除染で発生した除去土壌等の再生利用、県外最終処分に向けてみなさんと一緒に考えていく「福島、その先の環境へ。」対話フォーラムを開催しました。
福島そして全国の皆様と一緒に、福島県の環境再生と未来について共に考えるイベントとして「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』」シンポジウムを開催しました。
東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故から12年。福島の復興と、環境再生。
そして、福島の未来に向けて、進んでいく今に触れるツアー。未来に向けて歩み続けている福島の環境再生と復興の「いま」を体験できます。
環境再生事業の取組みをより多くの方々に知ってもらうため、事業の現場や復興が進む中でも今なお災害の影響を残す場所を実際に訪れる見学ツアーを実施しています。
福島県内の環境再生に関わる施設や事業の現場を一般の方に実際にご覧いただける見学会を定期的に実施しています(事前申し込みが必要です)。