福島、その先の環境へ
除染
県外最終処分・復興再生利用
※見学会・ツアーには申込が必要となります。参加条件等詳細は各ページでご確認ください。
事前学習コンテンツでより理解を深めてぜひご参加ください。
中間貯蔵施設や福島第一原子力発電所など普段入ることの出来ない施設を見学することが出来ます。
詳細ページで開催日を確認してお申し込みください。
飯舘村長泥地区環境再生事業見学会
この取組を広く知っていただくため、定期的に見学会を開催しています(参加には事前申し込みが必要となります)。
中間貯蔵施設現地見学会
特定廃棄物埋立処分施設/特定廃棄物セメント固型化処理施設見学会
中間貯蔵施設と東京電力福島第一原子力発電所 廃炉資料館の連携見学
※なお、各コースには受け入れ制限がございますのでご希望に添えないことがあります。
福島の復興と、環境再生。
そして、福島の未来に向けて、進んでいく今に触れるツアー。
未来に向けて歩み続けている福島の環境再生と復興の「いま」を体験できます。
福島、その先の環境へ。ツアー2025
ツアー開催日時:
参加受付期間:
※募集人数に達しなかった場合のみ以下の期間で二次募集を実施します
2025年12月25日(木)~2026年1月15日(木)
コンテンツを通して、福島県における除去土壌の課題や環境再生の取組、復興に進む現地の様子をご覧いただけます。
「ABEMA」タイアップミニ番組
「ABEMA」の視聴ページへリンクいたします。
本コンテンツは登録不要で無料でご視聴いただけます。
ひとつは、福島環境リブランディング・「FUKUSHIMA NEXT」、そしてもうひとつは、「いっしょにキャンペーン考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード」です。本年度は、「チャレンジ・アワード」を募集しました。福島の環境と新たな営みに向けた新しいアイデアを募っています。
お知らせ
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中間貯蔵
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その他
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リプルンふくしま
年末は12月28日(日)まで開館しています。年始は1月4日(日)から開館いたします。 -
リプルンふくしま
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リプルンふくしま
CONTENTS
関連事業サイト:
関連事業サイト:
除去土壌等の復興再生利用 / 最終処分の取組
環境再生に係わるその他事業サイト:
放射線による健康影響等
ALPS処理水に係る海域環境モニタリング
福島環境再生の環境省公式SNSアカウント
2011年、東日本大震災に伴う原発事故。
東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質が、
極めて重大な影響を広範囲に及ぼしました。
そこから14年。
環境省では、福島県内だけで40万軒以上の住宅、
500平方キロメートルを超える
土地の除染など、かつてない規模と方法で、
関係機関、関係各位のご協力を仰ぎながら
環境再生事業に取り組んでまいりました。
しかしそれは未だ道半ばだと強く認識しております。
これからもたゆむことなく
環境再生事業に取り組み続けるとともに、
多様な可能性を模索しながら、
福島の方々と共に未来に向けて
よりよい環境を実現する決意を新たにしております。
福島、その先の環境へ。

















