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第2回:2022.03.12 環境再生見学ツアー

開催概要

『福島、その先の環境へ。』シンポジウムと同時開催で、福島県双葉郡Jヴィレッジ発着で、震災から12年目を迎え歩み続けている福島の環境再生・復興の「いま」を体感できる「ふたば、ふたたびツアー」を開催します。
本ツアーでは、バスに乗って中間貯蔵施設やリプルンふくしまを始めとした環境再生関係施設や、浪江町の震災遺構や、双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館、道の駅など各所を巡ります。

旅行期間

令和4年3月12日(土)
※集合・開始時間はツアーごとに異なります。詳細をご覧ください。

募集人員

各ツアー20名(最小催行人員10名)
※応募者多数の場合、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。

ご旅行代金

0円

申込締切

2022年2月28日 17:30

発着場所

ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ・ロビー

企画協力

「福島、その先の環境へ。」シンポジウム実行委員会
※環境省や(一社)LOVE FOR NIPPON など関係団体を構成員としている

※このご旅程は運輸機関のダイヤ改正及び各地の道路状況により多少時間が変更になる場合がございますのでお手数でも現地での出発時をご確認下さい。

※ツアー催行中、事務局員が同行し、撮影・記録を行います。ご了承ください。

次より、コース案内です

中間貯蔵施設コース

コース概要

福島県内の除染によって発生した除去土壌等や廃棄物を安全に集中管理・保管している中間貯蔵施設をご覧頂くと共に、津波被害の大きかった浪江町請戸地区にて震災当時起きたことを「見る」、「聞く」ことで、報道だけでは伝わらない「福島の今」を現地で体感いただき、さらに、復興のシンボルJヴィレッジで福島県産の食材を使った海鮮丼を召し上がっていただきます。

コース詳細

  • 08:30

    Jヴィレッジロビー集合
    大型貸し切りバス1台で出発

  • 08:40

    Jヴィレッジ出発
    (6号線)車窓より震災以降、時間が止まったかのような6号線の様子をご覧いただきます

  • 08:40

    双葉駅周辺
    時間がとまったような双葉駅前を体感

  • 09:20
    -
    09:30

    大平山霊園

    発災直後、請戸小学校の児童が避難した山

    大平山霊園
  • 09:35
    -
    10:10

    震災遺構 浪江町立請戸小学校

    福島県初の震災遺構として2021年11月に一般公開

    震災遺構 浪江町立請戸小学校
  • 10:30
    -
    12:00

    中間貯蔵施設

    除染に伴い発生した土などや廃棄物を福島県外での最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設

    中間貯蔵施設
  • 12:25
    -
    12:50

    道の駅ならは

    震災以降、双葉署臨時庁舎として利用されていたが、2019年4月から温泉施設、レストラン、売店が営業再開

    道の駅ならは
  • 12:55
    -
    13:40

    Jヴィレッジ(昼食後終了)
    昼食後、Jヴィレッジ職員による講話

注意事項

中間貯蔵施設は帰還困難区域であり、帰還困難区域への入場には、公的機関が発行する「写真付き」本人確認証(運転免許証、パスポート等)が必要となります。必ずお持ちください。お持ち頂けない場合、施設に入ることが出来ません。また、帰還困難区域には、15歳未満の方はご入域いただけませんので、ご了承ください。

リプルンふくしまコース①

コース概要

福島の環境再生と復興へのあゆみをリプルンふくしまで「知り」、未曾有の複合型災害の記録や記憶を東日本大震災 原子力災害伝承館で「学び」、双葉駅周辺で被災と復興の「陰」と「光」を体感いただきます。

コース詳細

  • 08:50

    Jヴィレッジロビー集合
    大型貸し切りバス1台で出発

  • 09:00

    Jヴィレッジ出発

  • 09:10
    -
    09:40

    リプルンふくしま

    放射性物質に汚染されたごみの埋立処分についてわかりやすく学べる体験型情報館

    リプルンふくしま
  • 09:40

    6号線)車窓より震災以降、時間が止まったかのような6号線の様子をご覧いただきます

  • 10:10
    -
    11:10

    東日本大震災・原子力災害
    伝承館

    複合災害の記録や教訓、復興する過程を風化させず 後世に継承・発信し世界と共有する施設

    東日本大震災・原子力災害伝承館
  • 11:15
    -
    11:30

    双葉駅周辺
    時間がとまったような双葉駅前を体感

  • 12:00
    -
    12:50

    きむらや(昼食)

  • 13:00
    -
    13:30

    道の駅ならは

    震災以降、双葉署臨時庁舎として利用されていたが、2019年4月から温泉施設、レストラン、売店が営業再開

    道の駅ならは
  • 13:40

    Jヴィレッジ(終了)

リプルンふくしまコース②

コース概要

福島の環境再生と復興へのあゆみをリプルンふくしまで「知る」と共に、津波被害の大きかった浪江町請戸地区にて震災当時起きたことを「見る」、「聞く」ことで、報道だけでは伝わらない「福島の今」を現地で体感いただき、さらに、昼食では、新しいことに挑戦するために8人が集まり立ち上げた富岡ホテルにて召し上がっていただきます。

コース詳細

  • 09:15

    Jヴィレッジロビー集合
    大型貸し切りバス1台で出発

  • 09:25

    Jヴィレッジ出発
    (6号線)車窓より震災以降、時間が止まったかのような6号線の様子をご覧いただきます

  • 09:40
    -
    10:10

    リプルンふくしま

    放射性物質に汚染されたごみの埋立処分についてわかりやすく学べる体験型情報館

    リプルンふくしま
  • 10:10

    6号線)車窓より震災以降、時間が止まったかのような6号線の様子をご覧いただきます

  • 10:10
    -
    10:45

    双葉駅周辺
    時間がとまったような双葉駅前を体感

  • 10:45
    -
    11:20

    震災遺構 浪江町立請戸小学校

    福島県初の震災遺構として2021年11月に一般公開

    震災遺構 浪江町立請戸小学校
  • 11:25
    -
    11:35

    大平山霊園

    発災直後、請戸小学校の児童が避難した山

    大平山霊園
  • 12:00
    -
    12:50

    富岡ホテル(昼食)
    富岡を愛する人々が地域を想い、震災後立ち上げたホテル

  • 13:10
    -
    13:35

    道の駅ならは

    震災以降、双葉署臨時庁舎として利用されていたが、2019年4月から温泉施設、レストラン、売店が営業再開

    道の駅ならは
  • 13:40

    Jヴィレッジ(終了)

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