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対話セッション

対話セッションの概要

参加登録時や、当日会場及びライブチャットでいただいた御質問・御意見に回答する形で、登壇者の皆さまの専門分野、御経験等からお話をお伺いしました。
まずは、参加登録時にいただいた御質問の中で、「福島の除去土壌について、このようなフォーラムを開く目的は何ですか?」「除去土壌が再生利用された場所は、安全なのですか?」という質問を取り上げました。
続いて、会場参加者に書いていただいた対話ボードの付箋や、ライブチャットで投稿いただいた御質問・御意見についても登壇者から回答しました。
「除去施設で働いている人の安全はきちんと確保されている?」
「再生利用の方法として再資源化のための活用はできないか?例えばセメント生産の原料として」
「本当に2045年までに処分できる?」
「外国に対しての風評をどう発信していくか」など。

対話セッション中の山口 壯 対話セッション中の高村 昇 対話セッション中のカンニング竹山 対話セッション中の樫山 侑輝

グラフィックレコード

フォーラム最後には、イラストや文字でディスカッションの様子をつたえる、グラフィックレコーダーの沼野友紀さんにリアルタイムで議論の様子を描いてもらいました。

出来上がったグラフィックレコード1 出来上がったグラフィックレコード2

ひと言メッセージ

  • 真実一路

    環境大臣

    山口 壯

  • 33,000

    長崎大学原爆後障害医療研究所 教授
    東日本大震災・原子力災害伝承館 館長

    高村 昇

  • 継続

    東京大学大学院情報学環准教授

    開沼 博

  • 今日の事を伝えてください。

    お笑い芸人

    カンニング竹山

  • バトンをつなぐ

    長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
    災害・被ばく医療科学共同専攻卒業

    佐藤 奈菜

  • 受動から能動へ

    九州大学農学部生物資源環境学科
    環境工学分野気象環境学研究室3年

    樫山 侑輝

  • 必ず実行

    環境省 環境再生・資源循環局長

    室石 泰弘

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