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2023.8.19開催 対話フォーラム

知っていただきたい福島の課題があります。
除去土壌のこれから。

東日本大震災から12年。
福島の復興のために、
今、知っていただきたいこと。
福島県内の除染作業で発生した除去土壌等
の再生利用、
県外最終処分に向けて
みなさんと一緒に考えていく
「福島、その先の環境へ。」対話フォーラム
を開催します。

第9回対話フォーラムは2023年8月19日に実施しました。
皆様ご参加ありがとうございました。

開催概要

開催日

2023年8月19日(土) 14:00 ~ 16:00(予定)

開催場所

THE GRAND HALL(品川グランドホール)
〒108-0075 東京都港区港南2-16-4
品川グランドセントラルタワー3階

主催

環境省

参加費

無料(会場参加・オンライン参加とも) ※事前申込制

プログラム(予定)

福島県内除去土壌等の県外最終処分に向けた取組等についての説明

福島第一原子力発電所事故後、福島県内の除染作業により発生した除去土壌等は、県外最終処分されるまでの間、福島県双葉郡大熊町・双葉町に立地する中間貯蔵施設で、安全かつ集中的に管理・保管されています。
本フォーラムの前半では、これまでの8回のフォーラムを振り返りながら、2045年3月までの県外最終処分の実現に向けた、再生利用の必要性・安全性や実証事業の取組状況等について、環境省より御説明します。

対話セッション

本フォーラムの後半では、これまでのフォーラムの参加者の方から寄せられた御質問や御意見について登壇者と振り返りながら、参加者と登壇者で一緒に考え、意見交換を実施します。当日参加者からの御質問・御意見をいただく機会も設ける予定です。また、今後の対話イベントの新たな展開についても触れる予定です。

除去土壌等の再生利用、県外最終処分とは

登壇者

環境大臣

西村 明宏

北海道大学大学院工学研究院
環境循環システム部門 資源循環材料学研究室 教授

佐藤 努

長崎大学原爆後障害医療研究所 教授
東日本大震災・原子力災害伝承館 館長

高村 昇

東京大学大学院
情報学環准教授

開沼 博

フリーアナウンサー

政井 マヤ

フリーアナウンサー

中野 美奈子

タレント
福島環境・未来アンバサダー

なすび

一般社団法人 HAMADOORI13 代表理事

吉田 学

環境省 環境再生・資源循環局長

前佛 和秀

大学院生
東北大学工学研究科量子エネルギー工学専攻

遠藤 瞭

※敬称略

申込締切

会場参加

2023年8月18日(金)18:00

オンライン参加

2023年8月19日(土)13:59

【定員】

会場参加

定員100名程度

オンライン参加

定員1,000名程度

会場参加者は応募多数の場合はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

「会場参加」「オンライン参加(コメント投稿可)」の2種類の参加方法がございます。
当日は、「会場参加」又は「オンライン参加(コメント投稿可)」に御参加いただいている皆様から、大臣ほか登壇者に御質問等をいただく時間を設けています。

時間の都合上、御質問いただいた内容にお答えできないことがありますので、予め御了承ください。

第9回対話フォーラムは2023年8月19日に実施しました。皆様ご参加ありがとうございました。

ライブ配信

当日の様子はYoutubeでライブ配信します(予定)。
Youtubeでの視聴のみの場合の参加申込みは不要ですが、コメント投稿はできませんので、予め御了承ください。

「福島、その先の環境へ。」Youtubeチャンネル

※イベント開始時に配信を開始いたします(配信開始までは再生できません)。

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